株式会社グローバルクリーン 御中

          平成21827

 

徳島県板野郡板野町犬伏蓮花谷100

                                  徳島工業短期大学

                                   学長 山本哲彦

                                         

 

GCパワーの燃費効果実証試験」結果報告書

 

1.試験実施日 平成21819日〜825

2.試験場所 徳島工業短期大学

3.試験車両   車名:日産(キャラバン)

        平成20年製 型式:ADF-VWE25 原動機の型式:ZD30 総排気量:2.95L

        走行距離計指示値:27084 Km(試験開始時)

                 27195 Km(試験終了時)

        燃料:軽油    車両質量:1950kg

        タイヤ:ヨコハマ 19580 R15、空気圧は前350 kPa、後200 kPa

4.測定機器 シャシダイナモメータ:バンザイ VST-3600-4W

        ローラ径:318mm        許容軸重:1500Kg

        最高試験速度:200Km/h    ローラ慣性相当質量:1375kg

        動力吸収部:渦電流式電気動力計 最大吸収動力:170kW

        フライホイール慣性相当質量‥500kg250kg125kg相当

                     (本試験においては1250kgに設定)

        燃料流量センサ:OVAL MODEL LS4150 1p/cc

5GCパワー添加量 対燃料体積比 1/300(燃料65LGCパワー220cc

6,試験項目他

  ディーゼル・エンジン車(キャラバン)

  (110-15モード燃費測定

    実施日:平成21822日、天気:晴れ、気温:34

                   湿度:67%、大気圧:1013 hPa

    試験条件:GCパワー使用・未使用にて測定

    試験手順:シャシダイナモメータの10-15モード然費計測プログラムを用いて計測した。

  (260km定地走行燃費試験

    実施日:平成21822日、天気:晴れ、気温:35

               湿度:68%、大気圧:1013 hPa

    試験条件:GCパワー使用・未使用にて測定

    試験手順:シャシダイナモメータの定地走行燃費計測プログラムを用いて計測した。

 

 

  (380km定地走行燃費試験

    実施日:平成21822日、天気:晴れ、気温:35

              湿度:68%、大気圧:1013hPa

    試験条件:GCパワー使用・未使用にて測定

    試験手順:シャシダイナモメータの定地走行燃費計測プログラムを用いて計測した。

 

 

7.試験結果

  ディーゼル・エンジン車(キャラバン)

  (110-15モード燃費測定

    3回測定の平均燃費は、GCパワー未使用時8.12km/lGCパワー使用時9.25km/l

   であり、GCパワー使用により13.9%の燃費向上を確認した。

 

 

1 GCパワー未使用時10-15モード燃費(34℃,67%)

 

距離(m

燃料消費量(cc

燃料消費率(km/l

1

4,183

516

8.10

2

4,178

506

8.24

3

4,171

490

8.51

                             平  均

8.12

 

 

2 GCパワー使用時10-15モード燃費(36℃,58%)

 

距離(m

燃料消費量(cc

燃料消費率(km/l

1

4,166

455

9.13

2

4,169

444

9.39

3

4,175

452

9.23

                    

9.25

 

 

 

 

2) 60km/h定地走行燃費

    3回測定の平均燃費は、GCパワー未使用時17.20km/lGCパワー使用時17.72km/l

であり、GCパワー使用により3.0%の燃費向上を確認した。

 

3 GCパワー未使用時60km/h定地走行燃費(35℃,68%)

 

距離(m

燃料消費量(cc

燃料消費率(km/l

1

1,696

100

16.96

2

1,742

100

17.42

3

1,722

100

17.22

平  均

17.20

 

4 GCパワー使用時60km/h定地走行燃費(35℃,68%)

 

距離(m

燃料消費量(cc

燃料消費率(km/l

1

1,807

100

18.07

2

1,752

100

17.52

3

1,756

100

17.56

平  均

17.72

 

3) 80km/h定地走行燃費

    3回測定の平均燃費は、GCパワー未施用時14.30km/lGCパワー使用時14.80km/l

であり、GCパワー使用により4.2%の燃費向上を確認した。

 

5 GCパワー未使用時80km/h定地走行燃費(35℃,68%)

 

距離(m

燃料消費量(cc

燃料消費率(km/l

1

1,428

100

14.28

2

1,445

100

14.45

3

1,417

100

14.17

平  均

14.30

 

6 GCパワー使用時80km/h定地走行燃費(35℃,68%)

 

距離(m

燃料消費量(cc

燃料消費率(km/l

1

1,476

100

14.76

2

1,485

100

14.85

3

1,478

100

14.78

平  均

14.80

 

 

 

8.本試験車両に使用したGCパワーの効果に関する所見

1GCパワーの燃費効果を実証するため行った10-15モード走行燃費試験および60km/h

 地走行燃費試験、80km/h定地走行燃費試験を比較すると、高負荷時における燃費低減に、よ

 り効果が高いことが認められた。

  

 

 

 

 

 

 

□□□ GCパワー燃費効果実証試験の結果に対するグローバルクリーンの所見 □□□

 

燃料改質剤や添加剤で公式データを公表している会社はほぼ皆無です。

ほとんどが自社データやお客様のデータのうち良く出たもののみ走行データとして

載せています。公的機関では良いデータは出ないからです。ほとんどの添加剤の

レベルはその程度のものです。だから公正取引委員会で偽りデータとして販売

禁止になるくらいのレベルの添加剤ばかりなのです。

 

今回の徳島工業短期大学、自動車工業学科の佐藤教授を中心としたチームの

データは非常に厳格な試験をやった結果のものです。日本で最も信頼性のある

データを出す公的大学の試験場です。

 

コンピューターで燃料の噴出を微細に完全に制御されている最近の新しい車で

は燃費向上の効果があまりよくないという意見がありました。一般道路で満タン

方式による正しいデータ取りはほぼ不可能です。一定条件で走行するのが

不可能だからです。

 

それが今回の試験に使用された車は最新式に近い平成20年製の日産キャラバン

でした。それで13.9%の燃費向上が出たということにGCパワーの実際の効果

に正直驚いています。

 

10−15モード走行試験というのは負荷がかかった状態での走行試験です。

本試験では1250sの負荷をかけて試験しています。キャラバンに体重60sの人

を20人乗せて走行したと同じ状態でのGCパワー使用前と使用後の比較です。

これはトラックやバス、船舶など負荷をたくさんかけて走る実際の車や船に効果が

大きいということを証明しています。

 

もう一つの試験は80km/定地走行燃費試験ですが、これは試験場を一度も止

まらずに一定速度で無負荷で走る試験です。燃料使用量は燃料流量センサーで

1ccの誤差もなく正確な燃費比較測定ができます。80km走行無負荷の比較では

GCパワーが本来持っている負荷時における効果が十分に発揮できませんでしたが

それでも4.2%の燃費向上結果が出ています。

 

コンピューターで制御されている新しいトラックやバスでも正しいエコ運転をやれば

確実に14%は燃費が向上するということを証明しています。データが出ないのは

エコ運転の技術が未熟なだけです。

 

1回や2回の満タン方式の一般道路走行では正確な燃費比較はできません。使用前と

使用後の一定条件を作るのは不可能に近いからです。

 

工場ボイラー、火力発電所、大型定期航路船舶などには更に大きな燃費向上効果が

見込めると思います。

 

火力発電所で出すCO2は全体の約40%です。ボイラーや発電機では効果が更に

大きいのでもし全発電所がこの燃料改質剤を使用したら莫大なCO2の削減が

可能です。実際に5%でも削減できたら大変なことになるという話しを聞いたことが

あります。 地球温暖化を防ぐ為にあらゆる方面にこの燃料改質剤を広めて下さい。

 

                             株式会社グローバルクリーン